九州AIナビ

令和8年度(2026年度)・期限の逆算

人材開発支援助成金の申請期限を逆算研修開始日から「いつまでに何をするか」を確認

職業訓練実施計画届は、訓練開始日の6か月前から1か月前までの間に、事業所を管轄する労働局へ出します。期限が土日・休日なら翌開庁日です。事業展開等リスキリング支援コースと人への投資促進コースは令和8年度末までの時限措置です。開始予定日を入れると、計画届の期限までの残り日数と、今週やることを出します。

  • 最終確認日 2026年9月26日
  • 根拠 令和8年8月3日版の支給要領・パンフレット出典
  • 運営 DXコンサルティングジャパン株式会社(AI/DX研修も提供)当サイトの立場

Schedule Calculator

開始日から期限を計算する

計画届の受付期間・期限・支給申請の期限を、行政機関の休日を考えて計算します。

入力した内容は、当サイトのサーバーには送信しません。規模・目的・研修の内容・形式・開始日と終了日は、ほかの判断ページに引き継ぐため、このタブのブラウザ内(sessionStorage)に一時保存します。タブを閉じると消えます(ブラウザの機能でタブを復元した場合は残ることがあります)。利用状況の計測(Google アナリティクス)には、選んだ区分(目的・形式・判定の結果など)だけを送り、金額・人数・日付は送りません。

入れると支給申請の期限も出ます。

例で試す:

開始予定日を入れると、計画届を出せる期間・期限までの残り日数・今週やることが出ます。職業訓練実施計画届は、訓練開始日の6か月前から1か月前までの間に、事業所を管轄する労働局へ出します。期限が土日・休日なら翌開庁日です。

期限は、どの順番でやってくるか

研修の開始日が決まると、ほかの期限はすべてそこから決まります。

  1. 計画を整える

    事業内職業能力開発計画を作って従業員に知らせ、職業能力開発推進者を選んでいること(計画届を出すまでに)出典:人への投資促進コース 詳細版 印刷p.56

  2. 職業訓練実施計画届を出す

    職業訓練実施計画届は、訓練開始日の6か月前から1か月前までの間に、事業所を管轄する労働局へ出します。期限が土日・休日なら翌開庁日です。出典:事業展開等リスキリング支援コース 支給要領 0602イ/人材育成支援コース 支給要領 06032/人への投資促進コース 支給要領 0603

  3. 研修を行う

    通学制・同時双方向型は実訓練時間の8割以上を受講すること。eラーニング・通信制は期間内に修了すること出典:人への投資促進コース 詳細版 印刷p.33

  4. 支給申請を出す

    支給申請は、訓練終了日の翌日から2か月以内です。出典:事業展開等リスキリング支援コース 支給要領 0803イ/人への投資促進コース 支給要領 08053

  5. 労働局が審査する

    計画届を出しても、支給が約束されるわけではありません。審査は支給申請の後にまとめて行われます出典:事業展開等リスキリング支援コース 詳細版 印刷p.40

計画届を出す前にやること

期限に間に合わせるには、計画届の前の準備がいちばん時間を取ります。

研修中に守ること

研修が終わった後

日程や内容を変えるときは

計画届を出した後に研修の日程や内容を変えるときの届け出は、記事「訓練計画届とは?いつまでに出すか」で説明しています。開始日が変わると、上の期限もすべて変わります(計算し直してください)。

計画届の期限を過ぎていたら

その開始日の研修では計画届を出せません。開始日を遅らせると出せる場合があります。管轄の労働局に相談してください。

出典:事業展開等リスキリング支援コース 支給要領 0602イ/人材育成支援コース 支給要領 06032/人への投資促進コース 支給要領 0603

eラーニング・定額制の場合

定額制訓練は、契約期間の初日の6か月前から1か月前までの間です。

事業展開等リスキリング支援コースのeラーニングこのコースのeラーニング・通信制は、訓練の時間数や標準学習時間の有無、通学制と組み合わせたかどうかによらず、1人あたりの経費の限度が一律です(令和8年4月8日の改正)。さらに、令和8年8月3日以降に出す計画届では、同じ受講者のeラーニングは1年度に1回までです。研修機関との契約・申込が令和8年8月2日以前のものは、この回数に数えません。

eラーニングの準備状況を確認する →

出典:事業展開等リスキリング支援コース 支給要領 0602イ/人材育成支援コース 支給要領 06032/人への投資促進コース 支給要領 0603

時限措置の「年度末」は、何の期限か

事業展開等リスキリング支援コースと人への投資促進コースは「令和8年度末までの時限措置」とされています。ただし、計画届・訓練・支給申請のどれを年度末までに済ませる必要があるのかは、公表資料に書かれていません。年度をまたぐ計画は、計画届の前に労働局に確認してください。令和9年度以降の後継の措置も、公表されていません。

  • 事業展開等リスキリング支援コース:令和8年度末までの時限措置
  • 人への投資促進コース(高度デジタル人材訓練):令和8年度末までの時限措置
  • 人への投資促進コース(定額制訓練):令和8年度末までの時限措置
  • 人材育成支援コース:時限の記載なし

出典:事業展開等リスキリング支援コース 詳細版 印刷p.2/人への投資促進コース 詳細版 印刷p.2

開始までの日数で、何を優先するか

上の計算機の「例で試す」で、同じ状況を自分の日付で確かめられます。

  • 開始まで余裕がある(例:90日)

    研修の内容とコースを先に固めます。職務に直結した内容にできるかで、使えるコースが変わります。

  • 期限が近い(例:45日)

    計画届の提出を最優先にします。計画届は開始日の1か月前が期限です。事業内職業能力開発計画と推進者が先に要ります。

  • 開始まで1か月を切っている(例:20日)

    その開始日では計画届の期限を過ぎています。開始日を遅らせる計画を、労働局に相談します。

よくある質問

Q. 人材開発支援助成金はいつまで使えますか?
事業展開等リスキリング支援コースと人への投資促進コースは「令和8年度末までの時限措置」とされています。ただし、計画届・訓練・支給申請のどれを年度末までに済ませる必要があるのかは、公表資料に書かれていません。年度をまたぐ計画は、計画届の前に労働局に確認してください。令和9年度以降の後継の措置も、公表されていません。人材育成支援コースには、時限の記載がありません。
Q. 計画届はいつまでに出せばよいですか?
職業訓練実施計画届は、訓練開始日の6か月前から1か月前までの間に、事業所を管轄する労働局へ出します。期限が土日・休日なら翌開庁日です。定額制訓練は、契約期間の初日の6か月前から1か月前までの間です。
Q. 支給申請の期限はいつですか?
支給申請は、訓練終了日の翌日から2か月以内です。
Q. 計画届の期限を過ぎたら、もう使えませんか?
その開始日の研修では計画届を出せません。開始日を遅らせると出せる場合があります。管轄の労働局に相談してください。
Q. 計画届を出せば助成は受けられますか?
計画届を出しても、支給が約束されるわけではありません。審査は支給申請の後にまとめて行われます

次にやること

  1. ① 厚生労働省の案内と、管轄の労働局の窓口を確かめる
  2. ② 制度の改正・新着をメールで受け取る

運営者(DXCJ)の研修

DXCJの「生成AI×業務改善 実践研修」は、訓練の時間・形式を人材開発支援助成金の要件に照らして設計しています。対象になるかは、計画届を出す前に労働局へご確認ください。ほかの研修会社の研修や自社の研修でも、この判断ツールで同じように確かめられます。

相談しなくても、このページの判断ツールはすべて使えます。DXCJは助成金の申請書の作成・提出の代行は行っていません。

判断はここまでです次にやること:公式の確認・通知の登録・相談

この情報の作り方

一次資料
厚生労働省の令和8年8月3日版の支給要領・パンフレットなど一次資料 6点(出典一覧)。資料の条番号・ページを各所に付けています。
最終確認日
2026年9月26日(制度は改正されます。申請の前に最新の案内を確認してください)
データ整備・編集
DXコンサルティングジャパン株式会社が、一次資料を確認し、制度情報を整理・構造化して、このページの判断ロジックとして実装しています(編集方針)。制度の要件を定め、対象かどうかを判断するのは厚生労働省・労働局です。
運営責任者
代表取締役 福田 友亮(運営者情報)慶應義塾大学経済学部卒業後、大手メーカー、アクセンチュアでの経験を経て独立。現在はAIコンサルタントとして、大手企業のAI-CoE構築、Dify等を活用した業務効率化、AI内製化組織への変革など、大手企業のDX案件を多数推進中。 出典:経済産業省九州経済産業局「中小企業のための経営×AIセミナー」登壇者略歴(2026年8月28日開催)
利害関係
運営者はAI/DX研修を提供しています。判断ツールの結果は、どの会社の研修を選ぶかでは変わりません(当サイトの立場)。

当サイトの立場

このページを運営するDXコンサルティングジャパン株式会社(DXCJ)は、AI/DX研修を提供しています。研修の契約が成立した場合は、DXCJの売上になります。

厚生労働省の一次資料をもとに、DXCJが制度情報を整理し、判定ロジックを実装しています。助成の要件を定めるのは厚生労働省で、DXCJではありません。判断ツールの結果は、DXCJの研修を選ぶかどうかによって変わりません。判断ツールは、DXCJへの依頼なしでお使いいただけます。

助成を受けられるかどうかは、訓練の内容と手続きをもとに労働局が判断します。DXCJの研修についても同じです。DXCJは助成金の申請書の作成・提出の代行は行っていません。

  • このページは公表資料にもとづく目安です。対象になるか・いくら支給されるかは、管轄の労働局が支給申請の後に判断します。計画届を出しても支給が約束されるわけではありません。
  • 雇用関係助成金の申請書作成・提出代行については、社会保険労務士等の有資格者へご相談ください。補助金・助成金の種類によって対応できる専門家が異なります。当社は制度情報の提供を行い、申請書類の作成・提出代行は行いません。