大分県省力化・生産性向上支援補助金(デジタル化・AI導入補助金〈旧IT導入補助金〉インボイス枠上乗せ)
大分県(商工観光労働部先端技術挑戦課)
- 上限額
- 525,000円
- 助成率
- 1/12〜1/4(県の上乗せ分。経費の区分により異なる)
- 締切
- 2027年1月29日
この制度の解説記事
大分県省力化・生産性向上支援補助金とは?国のデジタル化・AI導入補助金インボイス枠への上乗せ
国のデジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)インボイス枠で額の確定を受けた事業者へ、大分県が独自に上乗せする補助金です。補助率12分の1〜4分の1、上限52万5千円。受付は2027年1月29日までです。
制度概要
国の中小企業デジタル化・AI導入支援事業費補助金(旧:サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)<インボイス枠(インボイス対応類型)>を活用して省力化や生産性向上に取り組む中小企業・小規模事業者等の負担を軽減しDX投資を促進するため、大分県が独自に上乗せして交付する補助金。
だれが使えるか
- 地域
- 大分県
- 対象者・規模
- 大分県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者等であって、国のデジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)【インボイス枠インボイス対応類型】の額の確定を受け、かつ県が定める賃上げの要件を満たした事業者
- 対象業種
- 全業種(中小企業等)
- 受付期間
- 〜 2027-01-29
AI/DX該当性の判定根拠
制度名に「AI」という記載があるため、AIツール・システムの導入に活用できる可能性があります。
制度の詳細
公募元が公表している内容を、見出しごとにそのまま掲載しています。
補助対象者
大分県内に事業所を置く中小企業・小規模事業者等であって、国の補助金<インボイス枠(インボイス対応類型)>について国の額の確定を受けた者。あわせて次の全てに該当すること。 ・国補助金においてIT導入支援事業者の登録取消又はITツールの登録取消をされていないこと ・事務局が、本補助金の交付対象者として不適当であると判断する者でないこと ・県が定める賃上げの要件を満たすこと
国と県の手続きの順序
(1) 国の補助金<インボイス枠(インボイス対応類型)>に申請し、交付決定を受けてITツールを導入する。 (2) 国へ実績報告を行い、国から額の確定通知を受ける。 (3) そのうえで大分県へ交付申請を行う。県では交付申請と実績報告が同じ様式(第1号様式)で一体になっており、交付決定と額の確定も同じ様式(第6号様式)で一体である。支払いは精算払。 県への申請の資格そのものが「国の額の確定を受けた者」であるため、県へ申請する時点では国の補助事業は完了している。したがって「交付決定前に発注してはいけない」という順序の制約は、国の補助金の手続きの側にある。県の上乗せの側にその定めは置かれていない。ただし県独自の要件(賃上げ、補助対象経費の区分、登録取消を受けていないこと等)は別に満たす必要がある。 ■補助対象経費・補助率・上限額(県の上乗せ分。区分ごとに異なる) ・ITツール(ソフトウェア・オプション・役務)のうち、国の補助率が3/4以内(小規模事業者は4/5以内)のもの … 県の補助対象外 ・ITツール(ソフトウェア・オプション・役務)のうち、国の補助率が2/3以内のもの … 県の補助率1/12以内、県の補助額37万5千円まで ・ハードウェア(PC・タブレット等) … 県の補助率1/4以内、県の補助額5万円まで ・ハードウェア(レジ・券売機等) … 県の補助率1/4以内、県の補助額10万円まで 県の補助金の上限額は、この3区分の合計で52万5千円。 補助対象経費は、インボイス制度に対応したソフトウェア購入費、クラウド利用費(最大2年分)、ハードウェア関連費、導入関連費。ソフトウェア購入費とクラウド利用費は、会計・受発注・決済のいずれかの機能を有するものに限る。 補助対象となるハードウェア購入費の内訳は次に限定され、これに該当しない機器及び周辺機器の購入費は補助対象外。 ・PC・タブレット等 … PC、タブレット、プリンター、スキャナー、複合機 ・レジ・券売機等 … POSレジ、モバイルPOSレジ、券売機 県補助金の額は算出式による。ソフトウェアは会計・受発注・決済の機能数が2機能以上の場合のみ補助対象で、中小企業は(ソフトウェア補助対象経費-666,667円)÷12(37万5千円が上限)、小規模事業者は(ソフトウェア補助対象経費-625,000円)÷12(同)。ハードウェアはPC・タブレット等が補助対象経費÷4(5万円が上限)、レジ・券売機等が補助対象経費÷4(10万円が上限)。これらを合計した額を第1号様式に記入する。
賃上げ要件
1か月の給与・賃金等の総支給額が、国への交付申請前の直近1か月と比較して1.5%以上増加していること。 ・比較する期間 … 国への交付申請から、県への交付申請及び実績報告までの期間における1か月 ・算定の対象 … 給与・賃金等の総支給額 ・算定から除くもの … 残業代、賞与、各種手当、役員に支払った給与及び役員報酬等、福利厚生費、法定福利費、退職金
申請方法・提出書類
電子申請により、補助金交付申請書及び実績報告書(第1号様式)に次を添付して知事に提出する。電子による方法により難い場合は郵送も可能。 (1) 国補助金に係る書類(交付申請書類、交付決定通知、額の確定通知)の写し (2) 誓約書(第2号様式) (3) 大分県省力化・生産性向上支援補助金(デジタル化)誓約書(第3号様式) (4) 賃金増加率計算表(第4号様式) (5) 賃金増加率計算表対象外従業員一覧(第5号様式) (6) 国への交付申請前1か月分の賃金台帳の写し (7) 国への交付申請から県への交付申請及び実績報告までの期間における1か月分の賃金台帳の写し (8) その他知事が必要と認める書類 誓約書(第2号様式)では、暴力団排除に関する事項のほか、ツール導入のモデル事例として県もしくは県の委託する事業者のヒアリングや事例集作成に協力することを誓約する。 大分県省力化・生産性向上支援補助金(デジタル化)誓約書(第3号様式)では、同一の内容で他の補助金・助成金等の交付を重複して受けていないこと、なりすまし行為がないこと、ITツールの購入額に占める自己負担額を実質的に減額又は無償とするような購入方法をとっていないこと、提出した証憑や申請・報告の内容に虚偽がないことを誓約する。
事業実施期間
令和8年4月1日から令和9年1月29日まで。
そのほかの条件
帳簿及び契約書・領収書等の証拠書類は、補助事業が完了した日の属する年度の翌年度から起算して5年間整備保管する。取得財産のうち一件当たりの取得価格が50万円以上のものを処分しようとするときは、あらかじめ知事の承認を受ける。国補助金請求後に何らかの事由により国補助金が支払われなかった場合は、県の交付決定が取り消されることがある。
この制度の目的
この分類の根拠を見る
- AI・デジタル化: この制度のAI/DX区分は「AI導入可」です。
申請の詳細は公募元のページで
このページは掲載元が公表している内容をまとめたものです。 申請の様式・提出先・最新の受付状況は、公募元のページでご確認ください。
関連する制度
地域・実施機関・AI/DX区分のいずれかが共通する、募集中の制度です。
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出典
「制度概要」「制度の詳細」は大分県の公表資料が公表している内容です。DXコンサルティングジャパン株式会社が見出し単位で並べ直したもので、本文の書き換え・要約は行っていません。制度は改正されることがあります。最新かつ正確な内容は、必ず公募元のページでご確認ください。
